志貴保育園の年長さんが、田んぼの案山子を作ってきてくれました。稲の実りを守ってくれる案山子を立てました。
かわいい案山子さんを持って、参加していただきました。
秋の実りの季節を迎えた、志貴っこ田んぼの雑草取りを実施しました。5年生の児童が参加して、田んぼの雑草がすっかりきれいになりました。あとは、稲刈りを待ちます。
天候にも恵まれて、親子ずれを招いてのめだかの学校で、魚釣り大会を開催。
腕自慢の常連から、初めて参加の親子など、わいわい賑やかに開催されました。
水路も、浅瀬をつくり安全な遊び場つくりを目指して、町内の有志で工事を進めてきました。将来は、「ほたるの里」となるように、環境をまもり、憩いの場つくりをすすめます。
(デジ袋低減推進基金の援助事業)
日曜日を活用して、メダカの学校の浅瀬つくりをしました。当初は、スコップで砂利を均しましたが、やはり機械力を利用して、工事を進めていただきました。地元の有志に、小学校の先生も、応援を頂き順調に作業を完了させましたが、やや、砂利が多すぎで、浅瀬の深さが、どの程度かを水を給水して確認することにしました。いずれにしても、子供たちが安心して、川と触れ合う場所ができました。
今後は、ホタルの里つくりに向けての試行錯誤が始まります。
山盛りの砂利に、人力の作業には、時間がかかりすぎる。地元の業者の応援を頂き、作業を進めて完了できました。